国際交流委員会 実行計画書
委員長 佐矢本 弘志
• 基本方針【継承と発展】
諸先輩方から受け継いだ晋州JCとの交流の歴史を次の世代へ継承し、その中で得た学びや経験を地域に提供することで、姉妹交流をさらに発展させていくという想いから選定しました。
• 設置背景
今年で53年目を迎える中津JCと晋州JCの姉妹交流は、異なる言語、歴史、価値観を持つ者同士が出会い、信頼関係を築くことで積み重ねられた交流です。一方で国際化が進む中津市において、国際交流の基盤を築けているとは言えません。私たちは姉妹交流を次世代へ継承するとともに、交流で得た経験や知見を地域に提供し、中津市民を巻き込んだ新たな交流へと発展させる必要があります。
• 設置目的
まず、私たちメンバー全員が姉妹交流を自分事として捉えるために、これまで紡がれてきた交流の歴史を学ぶ例会を実施します。国家間の問題にも左右されず交流を継続してきた諸先輩方の思いや行動を知ることで、姉妹交流の重要性に気づき、メンバー自身が参加する意義を明確にできます。その上で、多くのメンバーを巻き込みながら晋州JCとの姉妹交流例会を構築し、公式訪問や交流の場を通じて新たな友情や強固な絆を育んでいきます。これらの経験は、個々の成長だけでなく、53年間積み重ねてきた交流の歴史を次の世代へ継承する力にもなります。さらに、姉妹交流をJC内部だけにとどめず、中津市民が関われる形へと広げることで、交流はより実践的で社会的意義の高いものへ発展します。メンバー自身の学びや経験が市民の国際交流への理解を深め、地域の未来に繋がる基盤を創る一助となります。先輩方の想いを引き継ぎ、私たち自身の成長と地域への価値提供を両立させることを目指します。
• 委員会の考える理想の未来
これまで以上に多くのメンバーが晋州JCとの交流に関わるようになり晋州JCと大きく深い友情を築き、互いを尊重することで相互理解も深まり交流の重要性に気づくことで、次の世代へ交流が継承されていきます。そして国際交流委員会として、その経験や交流の意義を中津市民へ伝えることで地域社会の未来に寄与できる人財へと成長する未来を描きます。
• 政策手法
・4月例会
中津JCメンバーを対象に晋州JCとの姉妹交流の歴史を学ぶ例会を実施します。国家間の問題にも左右されず交流を継続してきた諸先輩方の思いや行動を知ることで、姉妹交流の重要性を認識できる例会を構築します。例会後にはメンバーが姉妹交流を自分事として捉え、積極的に交流へ参加するようになることを目標とします。
・晋州青年会議所姉妹交流例会
2026年6月に晋州JCメンバーが来津の際に姉妹交流例会を行います。中津JC、晋州JC双方のメンバーを対象に式典を実施し、これまでの築いた友情、絆を再確認し次世代へ交流を継承します。 また関係各所へ表敬訪問することで地域との関係性を深めます。
・晋州青年会議所姉妹交流事業
2026年は2年に一度の機会として晋州JCが中津を訪問します。その機会に中津市民に国際交流を実際に体験できる機会を提供します。姉妹交流をJCメンバーだけの活動にとどめず、中津市民も参加できる形へと広げることで、姉妹交流をより社会的に意味のあるものへと発展させます。国際交流のきっかけを提供することで国際交流への理解が深まり、地域の国際化に繋がります。